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中国・香港スター、芸能人が大好き!とてもすてきな俳優さん、女優さんが多いですよね。中国・香港映画が好きになったきっかけは、やっぱり四大天王のひとりアンディ・ラウの「インファナル・アフェア」かな。もちろん四大天王のアーロン・クオック、ジャッキー・チュン、レオン・ライも大好きだし、カンフースターのジャッキー・チェンやジェット・リーも大好き! ずいぶん中国・香港映画のドラマやDVDを見ました。同時に中国・香港文化にも興味を持ち、中華料理のレストランにもずいぶん通いました^^もちろん北京や上海、四川、香港にも観光旅行ツアーにも行ったりしました。 最近は中国茶、株、エステにも興味があるので、まだまだ中国・香港を楽しんでいきたいです。 中国語(広東)も習い始めました。できれば留学なんかもしたいな。 とにかく中国・香港に関する情報をどんどん紹介していきますね!
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講談社文庫 著者:下川裕治出版社:講談社サイズ:文庫ページ数:260p発行年月:2004年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)週末に一日休みを+してみよう。一歩先のアジアへの旅が待ってるよ。バンコクから郊外へ走る列車の旅、心地よさが染みるラオスのひなびた町、おいしいコーヒーを飲みにベトナムの田舎へ、船で韓国の離れ島へ、北朝鮮との国境の中国の町…。アジアの風に吹かれにいく、のんびり旅エッセイ。【目次】(「BOOK」データベースより)1章 バンコクから足をのばす東南アジア週末旅(バスで二時間の距離を二日がかりで走る寛容列車旅?バンコク・ウォンウェンヤイからメークロンへ/カンボジアの車と悪路で蘇るバックパッカーの旅心?カンボジア・バイリン/人と人の間に突き刺さるものがない町?ラオス・ルアンパバン/物乞いの圧力にさらされてこそわかる仏教徒の「謙譲」?バングラデシュ・コックスバザール/中国国民党の老兵たちが待ち続けた出撃命令?タイ・メーサロン ほか)/2章 お隣アジアへの週末旅(気まぐれ無賃乗船で訪ねた島は、夜になると港町が出現する?韓国・ビグム島/懐かし中国夜行列車で訪ねる国境で出会う北朝鮮?中国・丹東/幾重にもねじれた台湾の密輸島?台湾・金門島/年に一回のテレサ・テンの墓参りを去年は実現できなかった?台湾・金山/沖縄宿と街歩きで深みにはまって?日本・沖縄)/番外編 巨木の森で寡黙に浸るアメリカ式キャンプの仄暗い快感?アメリカ・ロサンゼルス【著者情報】(「BOOK」データベースより)下川裕治(シモカワユウジ)1954年長野県松本市生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。新聞社勤務を経てフリーに。貧乏旅行のバイブル『12万円で世界を歩く』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 小説・エッセイ> エッセイ> 紀行・旅行エッセイ

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