光と影を抱いて 著者:川井郁子出版社:毎日新聞社サイズ:単行本ページ数:107p発行年月:2004年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)“恍惚と不安”の狭間で揺れる心性。音楽、官能、恋愛…。表現の美神が初めて明かす内なる声。初のフォトエッセー集。【目次】(「BOOK」データベースより)ステージ上の私 恍惚と不安の狭間で/少女/孤独感/ヴァイオリン/東京/恋/別離/ヴァイオリンから遠かった日々/レッド・ヴァイオリン/音への執着〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)川井郁子(カワイイクコ)香川県高松市出身。東京芸術大学卒業・同大学院修了。大阪芸術大学(芸術学部)教授。ソリストとして、国内外の主要オーケストラの他、サレー・アンタル・ジプシー楽団、ジプシーキングス、フェイ・ウォン、シーラ・E、東儀秀樹や、バレエ・ダンサー熊川哲也らともジャンルの枠を越えて幅広く共演。女優としても1998年東宝映画『絆』で批評家大賞新人賞を受賞した他、NHKドラマ『風の盆から』等にも出演。これまでにビクターエンタテインメントより、CD『The Red Violin』『Violin Muse』『Instinct』、DVD『Instinct Live 2002』をリリース。2004年2月にリリースされた最新アルバム『AURORA』は発売と同時にクラシック・チャート第1位を獲得、総合チャートでも上位に躍進し、その後もロング・セールスを記録。2004年10月からはテレビ東京系『ミューズの楽譜(スコア)』にレギュラー出演中。使用楽器はフランチェスコ・ルジェーリ。(クレモナ/1675年製作、大阪芸術大学所蔵)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。・本> エンターテインメント> 音楽> クラシック