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中国・香港スター、芸能人が大好き!とてもすてきな俳優さん、女優さんが多いですよね。中国・香港映画が好きになったきっかけは、やっぱり四大天王のひとりアンディ・ラウの「インファナル・アフェア」かな。もちろん四大天王のアーロン・クオック、ジャッキー・チュン、レオン・ライも大好きだし、カンフースターのジャッキー・チェンやジェット・リーも大好き! ずいぶん中国・香港映画のドラマやDVDを見ました。同時に中国・香港文化にも興味を持ち、中華料理のレストランにもずいぶん通いました^^もちろん北京や上海、四川、香港にも観光旅行ツアーにも行ったりしました。 最近は中国茶、株、エステにも興味があるので、まだまだ中国・香港を楽しんでいきたいです。 中国語(広東)も習い始めました。できれば留学なんかもしたいな。 とにかく中国・香港に関する情報をどんどん紹介していきますね!
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小学館文庫 著者:落合信彦出版社:小学館サイズ:文庫ページ数:301p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)ソ連邦崩壊という奇跡を起こした希代のオプティミスト、R.レーガン。世界を変え自国を失ったM.ゴルバチョフ。幼少期のトラウマを引きずったネクラな独裁者S.ミロシェビッチ。権力にしがみついた裸の王様Y.アラファト。独裁軍事国家に咲いた名花A.S.スー・チー。ベルリンの壁の崩壊で幕を開けた九〇年代。米ソ冷戦という歯止めを失った世界は、地域紛争というケイオスの時代に突入していた。国際ジャーナリスト落合信彦がこの激動の時代を演出した世界の巨人・奇人・変人に迫った。これぞ落合信彦二〇世紀リポートの集大成。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 90年代の土台を作った偉大なる3人(偉大なるギャンブラー?R.レーガン/ヴィジョンを持った鉄の女?M.サッチャー ほか)/第2章 ロシア「三流国」への凋落(錯乱のボリス雷帝?B.エリツィン/炎の性格破綻者?V.ジリノフスキー ほか)/第3章 動乱のバルカン(ネクラの独裁者?S.ミロシェビッチ/セルビアの怪人?V.シェシェリ ほか)/第4章 中東戦い永遠に終わらず(元祖偏執狂、大統領?S.フセイン/常識無用の中東 ほか)/第5章 アジアに起きつつあるパラダイム・シフト(軍事独裁国家に咲いた一輪の名花?A.S.スー・チー/間抜けな笑いをふりまく小心者?江沢民 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)落合信彦(オチアイノブヒコ)国際ジャーナリスト。1942年生まれ。アメリカのオルブライト大学、テンプル大学大学院で国際政治学専攻。オイルビジネスを経てジャーナリストとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。・本> 人文・地歴・哲学・社会> 政治

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